《標準日本語—中級》第7課

　　　　第7課 地震の起こる日

　　041～によって.....解釋:因為.....,由于.........

　　經典原句：この地震によって、関東地方は大きな被害を受けました（由于這次地震,關東地無受害嚴重）

　　接續: 體言+によって

　　用法:によって是復合助詞,接在名詞之后,表示原因和理由,多用于書面語

　　實例再現:

　　大雨によって山が崩れた　（由于下大雨,山崩了）

　　いろいろな努力によって、工業が発達した（由于多方面的努力,工業發達了）

　　過労によって、入院いたしました（因為過度勞累而住院了）

　　崩れる（くずれる）

　　042 ～というふうに解釋:像....樣的,按....方式

　　經典原句 1+1+2+6というふうにそれぞれの數を足す（按照1+1+2+6的方式把各個數字相加）

　　接續: 體言/用言終止型+というふうに

　　用法:というふうに接在體言之后,表示例示,其中と是格助詞,表示引用.ふう是名詞,表示樣態,樣子

　　實例再現:

　　王さんはコーヒー、李さんは紅茶というふうに、好きな飲み物が違う

　　（小王喜歡喝咖啡,小李喜歡喝紅茶,每個人所喜歡的飲料不同）

　　一人帰り、また一人帰るというふうにして、だんだん客が少なくなってきた

　　（走了一個人,又走了一個人,就這樣,客人漸漸地少了）

　　數（かず）足す（たす）

　　043....がる解釋:覺得...,感到.....

　　經典原句:そんな怖がらなくていいわ（不必那么害怕）

　　接續:形容詞詞干+がる　/　形容動詞詞干+がる

　　用法: がる是接尾詞,接在表示感情或感覺的形容詞及形容動詞的詞干之后,表示從外表上看得出來的感覺,感情,心理狀態. 一般用于第三個稱

　　實例再現:

　　純子さんは、テニスの試合に負けて悔しがっています（純子因在網球比賽中輸了而窩火）

　　張さんは病院へ行くのをいやがっています（小張討厭去醫院）

　　044....ほど..解釋: 幾乎....

　　經典原句:たまには驚くほど大きな地震もあるのよ（偶爾也發生令人可怕的地震）

　　接續:動詞連體型+ほど

　　用法:ほど是表示程度的副助詞,ほど的后面是表示性質或狀態的形容詞,形容動詞.

　　表示說話人判斷某事物的狀態或性質的程度很高

　　實例再現:

　　涙が出るほど痛かった（痛得幾乎要流淚）

　　私は死ぬほど疲れた（我累得要死）

　　口に言えないほど美しい（無法形容的美）

　　相關連接:

　　1.「ほど」還經常與表示否定的"ない"呼應使用,表示舉例說明動作或狀態的程度,還可以直接接在名詞之后,相當于漢語的"不像....那樣......"

　　読むのは書くほど難しくない(讀不像寫那樣難)

　　蔥花補充: AはBほど～～ない,比較的一種說法,A不如B～～

　　與之相對的是:AはBより～～,也是比較的說法,A比B～～

　　2.ほど,接在數量詞之后,表示大概的數量,是"左右""大約"的意思

　　百人ほど集まった（聚集了100人左右）

　　五時間ほど読書した（讀了5個小時左右的書）

　　読書（どくしょ）

　　045....ことに解釋:.....的是.......

　　經典原句:不思議なことに、答えはどれも10になります（不可思議的是,答案均為10）

　　接續:用言連體型+ことに....

　　動詞過去式+ことに....

　　用法: こと是形式體言,"ことに"之前的部分,表示說話人對下面繼續敘述的事情的評價或感覺

　　接在表示感情的形容詞,形容動詞詞干+な之后,還可以接在表示瞬間感情活動的動詞過去式之后. 多用于書面語

　　實例再現

　　悲しいことに、可愛がっていた犬が死んでしまいました（令人悲傷的是心愛的小狗死了）

　　うれしいことは友達から手紙が來ました（讓人開心的是，朋友來信了）

　　心配なことに、弟はまだ帰ってきません（令人擔心的是，弟弟還沒有回來）

　　驚いたことに、飛行機が故障しました

　　　　046～ではないでしょうか解釋：不是．．．嗎？

　　經典原句：「不思議だなあ」と思ってしまうのではないでしょうか（豈不是要產生＂不可思議＂的想法嗎）

　　接續: 動詞,形容詞終止形/ 形容動詞詞干/體言+ではないでしょうか

　　用法:表示說話人自己對某事物有一定的見解,但不能明確地加以斷定,故向對方詢問的場合.

　　「ではないでしょうか」在口語中經常說成"じゃないでしょうか

　　實例再現:

　　もう分かったのではないでしょうか（不是已經明白了嗎?）

　　この文章はなかなかよくできているではないでしょうか（這篇文章不是很好嗎?）

　　この靴は丈夫ではないでしょうか（這雙鞋不是很結實嗎?）

　　047 ～というものは、...解釋:所謂...,是....

　　經典原句:迷信というものは、こうして生まれるのかもしれない（所謂迷信,也許就是這樣產生的吧）

　　接續:體言+というものは

　　用法:「というものは」起提示話題的作用,接在名詞之后,敘述前項話題的性質，后項可以是名詞句，也可以是動詞句，接名詞時，「...というものは」可以換成「....とは」

　　實例再現：

　　勉強というものは、毎日続けてしなければならない（學習這件事，必須每天堅持）

　　新聞というものは、新しい情報がかけれてしなければ意味がない

　　（所謂報紙,若不登載新情報就沒有意義了）

　　迷信（めいしん）

　　048...くらいなら、...解釋:如果...都...的話,那...就....

　　經典原句:

　　佐藤さんが驚く くらいなら、私なんか腰を抜かしてしまうわ（如果佐藤先生都吃驚的話,我就要嚇癱了）

　　接續:動詞連體型+くらいなら....

　　用法: くらいなら前面是提出程度很高的情形,后面表示與期比較的其它情況

　　實例再現:

　　先生が分からないくらいなら、私に分かるはずがない（如果連老師都江堰市不懂的話,那我當然更不懂了）

　　公園を散歩するだけで疲れるくらいなら、山に登ったら、病気になってしまうだろう（如果在公園散步都感到國的話,要是登山恐怕就要生病了吧）

　　腰を抜かす（こしをぬかす）