【早安日語】第316講

　　【文法練習】

　　1. 請依例將畫有底線的地方改寫成「～ないことには～ない」的形式。例：まじめに勉強にすれば合格できます。

　　→　まじめに勉強しないことには合格できません。

　　1) あの先生の話はじっくり考えたら、わかります。

　　→　あの先生の話はじっくり考えないことには、わかりません。

　　2) 好き嫌いしないで何でも食べたら大きくなれます。

　　→　好き嫌いしないで何でも食べないことには大きくなれません。

　　3) 結婚して一緒に暮らすと、相手の本當の性格がわかります。

　　→　結婚して一緒に暮らさないことには、相手の本當の性格がわかりません。

　　4) 親をなくしてみて親のありがたさがわかります。

　　→　親をなくしてみないことには親のありがたさがわかりません。

　　2. 請將（）中的動詞改為正確的形式。

　　例：山の上に（行きます　→　行くほど）空気が薄くなります。

　　1) 體が（大きいです　→　大きいほど）體重が重くなります。

　　2) 年を（取ります　→　取るほど）歯が弱くなります。

　　3) 二酸化炭素が（増えます　→　増えるほど）地球の平均気溫が高くなります。

　　4) 地震は（大きいです　→　大きいほど）揺れます。

　　3. 請將（）中的選項選出適當的語詞。

　　例：年を（たつ・ふえる・こす）と、もうオリンピックイヤーよ。

　　1) Ａ：金曜日、一杯どうですか。

　　　Ｂ：いいですよ。じゃ、金曜日、（つくって・あけて・さけて）おきますね。

　　2) そんなにくよくよしないで、（いやな・きらいな・へたな）ことは早く忘れたほうが

　　　いいですよ。

　　3) 一緒に（はし・さら・なべ）を囲むと、本當の友達になった気分がします。

　　4) Ａ：もう、私たちだめだと思うの。

　　　Ｂ：じゃ、二人の関係はこれで（おわりに・はじめに・もういちどに）しよう。

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